読売新聞 2022年8月30日 医療的ケアの必要な子どもを支援する団体として社会面に掲載

SDGs達成万博が応援 活動登録制度に600件 サイトで情報発信/ロゴ使用OK

いつも、みなさまご支援ありがとうございます。

先日、大阪・関西万博の共創チャレンジに登録させていただいて、読売新聞(関西版)で記事を書いていただきました。

【記事抜粋】

 登録制度は20年10月に始め、SDGsや万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿った活動をする企業や団体を募集。登録すると、万博協会のサイトで情報発信できるほか、活動の際に「TEAM EXPO」のロゴマークを使える。登録は、今年7月末現在で594件となった。

 参加した団体にとっては、活動への理解や協力を得やすくなるメリットがある。

 医療的ケアが必要な子どもの支援活動をしているNPO法人「Life is Beautiful」(京都府長岡京市)は8月18日に登録し、各地で子どもの交流会を開く予定だ。万博会場内で100人規模の交流会を開催することを目標に掲げる。

 代表の山下和典さん(47)は「全国規模の活動に広げるため、万博の発信力を借りてPRしたいと考えた。気軽に外出できない子どもたちに楽しい体験をさせてあげたい」と語る。

みなさまからいただいた、時間、寄付金、そして、ともに共有している場づくりそれをしっかりと形にしていきたいと思います。宜しくお願い致します。

https://www.yomiuri.co.jp/・・・/news/20220830-OYO1T50037/・・・

いいね!をシェア